活用事例

CASE2支援事業の紹介から申し込みまでを一貫して支援

会社名:アパレル業B社

お問い合わせから
支援事業のご紹介に至るまで

お問い合わせの背景

  • デジタル関連の悩みがあり、都内自治体に相談したところ中小企業デジタルコンシェルジュの窓口を紹介してもらいました。
  • 電話にて問い合わせし困り事の相談をしたのち、問い合わせフォームからも連絡をしたところ支援事業のリンク先をメールで案内してもらいました。

B社様が抱えていた悩み・課題

課題今後の自社HPの更新

  • 自社HPの担当者による更新作業が出来ない状況となってしまい、新たな情報発信が滞ってしまう恐れがありました。
    代表である自身で知識や技術を得ることで、対応していきたいと考えているが、どこから手を付けてよいか分からない状況です。
  • HP更新が自分で出来るようになれば、EC機能を拡充するなど今後の事業を発展させていく足掛かりとなると考えています。

コンシェルジュがご紹介した
支援事業・事例

紹介した
支援事業
販路開拓におけるDXサポート事業

  • Webサイト構築の基本~デジタルマーケティングの方法といった広範な知識を習得できる本事業をご紹介し、なかでも「デジタルマーケティング導入スクール」の支援プログラムをご案内しました。
    将来的にECを始めるうえで必要となる知識も得られることから、B社様に最適な事業と判断しております。
  • また、「販路開拓におけるDXサポート事業」のHPでは“自社ECサイト”に関する様々なコンテンツも発信しており、継続的に情報収集が可能であるため本サイトについてもご紹介しております。

コンシェルジュが実施したサポート内容

  • お電話をいただいた際に、困り事や将来的な目標についてお伺いし、長い目で見て役立つ支援事業をご紹介しました。
  • 支援事業への応募期限が迫っていたことから、手続きの順序(先にネットクラブ会員の登録が必要など)や応募フォームの操作方法などについて、お電話にてサポートさせていただきました。

    審査資料や応募内容に関する助言は実施できないため、あくまで手続順序や操作方法に関するサポートを実施。

コンシェルジュ利用後にB社様からいただいた感想

紹介された支援事業は当社の意向に合ったものであり、応募することに決めました。
また、応募期限が迫り焦っていたところ、コンシェルジュから親身にサポートしてもらい無事応募に間に合わせることが出来ました。
支援事業紹介から応募までサポートしてもらいありがとうございます。