活用事例

CASE7バックオフィスの効率化で、コア業務への対応に注力

会社名:株式会社BlissQ様

お問い合わせから
支援事業のご紹介に至るまで

課題1プロジェクトの見える化と共有

プロジェクトの増加に伴い、個々の案件の進捗状況の把握が困難になっていました。

課題2業務の生産性向上

ファイルなどの情報がバラバラ、メールが多すぎて処理が追いつかない状況でした。

紹介した
事例
業務の自働化につながるデジタルツールの導入

  • ツールの導入で、案件ごとの進捗状況とタスクが一目でわかり、共同作業者とスムーズに共有できるようにしました。
  • 補助金を活用することで、導入負担を軽減し、課題解決に必要な機能の装備を支援しました。

支援後の
感想

  • 「クライアント/制度ごとの工程管理機能」や「共有カレンダーと各申請期限の見える化」のツールを導入したことで必要なタスクの抜け漏れがなくなり、納期遅延の防止につながっています。
  • 進捗ごと細分化された検索機能のツールを導入したことで煩雑な管理作業から解放され、顧客への価値向上につながる作業に、より多くの時間を割けるようになりました。
「中小企業デジタルツール導入促進支援事業」の
お問い合わせはこちら募集期間:10月1日(水)~10月27日(月)